情報処理技術者試験 過去問 アプリ

試験概要

以下は、参考までにIPA(情報処理推進機構)のホームページに記載されている内容の一部を抜粋しています。(2020年3月現在)

 

詳細はIPA(情報処理推進機構)のホームページでご確認ください。

 

 

情報処理技術者試験とは

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。

 情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。

 

試験の目的

・情報処理技術者に目標を示し、刺激を与えることによって、その技術の向上に資すること。
情報処理技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、学校教育、職業教育、企業内教育等における教育の水準の確保に資すること。
・情報技術を利用する企業、官庁などが情報処理技術者の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて情報処理技術者の社会的地位の確立を図ること。

 

試験区分一覧

現行の試験制度(平成29年度春期から)

試験区分 略号 実施時期
情報処理技術者試験
ITパスポート試験 IP 随時
情報セキュリティマネジメント試験

(平成28年度から)

SG 春秋
基本情報技術者試験 FE 春秋
応用情報技術者試験 AP 春秋
ITストラテジスト試験 ST
システムアーキテクト試験 SA
プロジェクトマネージャ試験 PM
ネットワークスペシャリスト試験 NW
データベーススペシャリスト試験 DB
エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ES
ITサービスマネージャ試験 SM
システム監査技術者試験 AU
情報処理安全確保支援士試験
情報処理安全確保支援士試験

(平成29年度から)

SC 春秋

 

詳細はIPA(情報処理推進機構)のホームページでご確認ください。

 

 

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